視聴覚室に動画制作を依頼してから納品されるまで

皆様が実際に動画制作を依頼すると、どう言った流れになるのでしょうか?
当スタジオ一番人気のBプランを例に、流れを見てみましょう。

京都市内で陶器屋を営む陶芸家Aさんの場合

Aさんは、小さなお店で陶器の販売と観光客向け陶芸教室をやっています。

ホームページに動画を載せて宣伝したいなぁ
でもいったい、どうすればいいんだろう?

Aさんは、知人に紹介された、”視聴覚室”という動画制作をしている撮影スタジオに問い合わせてみることにしました。

動画制作は初めてなんですが、ホームページに陶芸教室の動画を載せたいんです

初めての方でも大丈夫です。動画で伝えたい事はなんですか?
動画の視聴者を意識して、話す内容の台本を作ってみましょう!

Aさんは、視聴覚室スタッフから渡された”動画制作お伺い質問シート”を記入してみた。

今までは、ぼんやりと動画を作ってみたいと思っていただけだったけど、この質問シートに答えていくと、動画制作の目的がハッキリしてきたな!

ターゲットにする年齢層、最適な動画の長さ、陶芸教室のアピールしたい所、この動画を見て、視聴者にどういったアクションをとって欲しいか…
視聴覚室のスタッフと打ち合わせをし、ついに撮影日前日となりました。

緊張するなぁ。でも、言いたいことが事前に打ち合わせ済みだから、そこは安心。

Aさんは、明日の撮影に必要な小道具の陶器の梱包を始めました。

撮影に使う小道具についても、”お椀”と”湯呑み”が必要だと、事前に打ち合わせしていたから、準備がしやすいな
そうだ、撮影の時に着る、陶芸教室で使っている作務衣も持っていかないと!ヒゲも剃って・・。

撮影スタジオに到着したAさんは、まずはスタッフと最終確認ミーティングをします。
撮影用の服に着替え、準備した小道具を使って…。撮影は思っていたよりもスムーズに進みました。

緊張したけど、なんとか撮影が終わった!
今思えば、撮影日までの準備の方が重要だったな

今回は5分程度の陶芸教室の紹介動画で、納期は7日間のようです。Aさんに、動画のリンクと共にメッセージが届きました。

このように編集してみましたが、気になる箇所やテロップに間違いはないでしょうか?
BGMはこちらの3種類からどれがお好みですか?

おお!すごい!撮影時に上手く言えなかったところもうまく編集でつないでくれている!
BGMは2番目のがいいかな

編集や音楽は気に入ったのですが、陶芸家Aさんには、実は湯呑みにはこだわりがありました。その部分についてすっかり言うのを忘れていたので、今から伝えてみることにしました。

実はこの釉薬にはこだわりがあり、強調をしたいので・・・・

大丈夫ですよ。修正は「3回」まで無料で行います。
「3カ所」という意味ではなく、修正依頼(複数個所OK)を3回出すことができるという意味ですので、全て希望をおっしゃってください

Aさんは、こだわりの釉薬の箇所に、自分が所持している写真を動画の中に入れてもらうことにしました。

他に修正箇所はあるかな…う〜ん慣れてないからよくわからないな。
そうだ、友人にも動画を見てもらって客観的に意見をもらおう!

修正用の確認用動画はYouTubeから視聴可能で、”動画アドレスを知っている人のみ閲覧可能”と言う限定公開になっています。Aさんはそのアドレスを友人に見てもらって意見をもらうことにしました。

友人からは、”素人には読み方が難しい専門用語がよくわからない”とのこと。
該当の箇所には”フリガナ”をつけてもらい、簡単な説明文を追加してもらうように依頼しました。後日、修正依頼が反映された動画が完成しました。

はい!これでOKです!
この動画は、どうやってホームページに掲載すればよいですか?

YouTubeにアップロードして、ホームページに掲載するのがオススメです。
オプションになりますが、そちらもサポートサービスがあります。

ありがとうございます。自分でやってみて、わからなければまた相談させてください!この動画でもっと集客できると思います!


いかがでしたでしょうか?当スタジオで1番人気のBプランを例に流れをみてみました。
Bプランは、当スタジオに来ていただき、スタジオでお客様の語りや商品を撮影し編集させていただくプランです。

当スタジオでは、利用者様からご紹介をいただき、動画制作が初めてという経営者様から、多くご依頼をいただいています。

Bプランのほかに、お客様の会社やお店で撮影する出張タイプのAプラン、撮影はお客様にしていただき編集だけするCプランもございます。
(詳しくは各プランの説明をご覧ください)

動画制作がはじめてのお客様も、全力でサポートさせていただきますので、是非お気軽にお問合せ下さい。

    インタビュー動画の有効性

    動画配信

    みなさまはインタビュー動画と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?
    インタビュー動画は、経営者さまや、ホームページを運営されているお店やサロン様にとっても、御社のビジョンを伝える手段としてとても有効的です。

    台本は事前打ち合わせで作成!

    インタビュー動画の撮影の流れは、
    「どんな事業を展開されているのですか?」
    「そのサービスのお客様は?」
    など、事前に何を質問するのかの打ち合わせをします。インタビューで答える内容を、全て用意してから撮影を行いますので、その場で回答に困って答えれないということはありません。
    ”お客様に伝えたい内容”の台本を読む形ですし、言い間違えた箇所を編集しますので、何度もやり直し可能です。

    質問に答える形なので、自然と答えられる!

    動画を見ている人が聞いてほしいと思われることを、動画制作者が代わりに質問しますので、視聴者の頭にすんなり入りやすいです。
    動画製作者も視聴者と同じ立場だからこそ、視聴者側として知りたいことをインタビューさせていただきます。そこに経営者様がお客様に伝えたいことを織り交ぜ、質問に答える形で答えるスタイルですので、撮影に慣れていない皆様から、”大変やりやすい”と好評のお声をいただいています。

    はじめて動画制作を希望される方は、プライベートスタジオで落ち着いて撮影できる、Bプランをおすすめいたします!

      ものづくり動画は臨場感が命!

      道具

      ”ものづくりの裏側”というキーワード

      京都にある当スタジオには、伝統産業関連のお客様がものづくりの現場シーンを盛り込んだ動画制作を依頼される方が増えています。

      近年、ものづくりの裏側にあるストーリーを見せるマーケティング手法が主流になっています。買い手は、完成品を見るだけでは心が動かされません。

      作り手である職人を知り、こだわりを知り、ファンになり、その人の作品を買いたくなる。
      モノづくりの裏側、素材選びから始まるもの作りの一連の流れを通して知ることで、安く大量生産された既製品でなく、伝統工芸品という良いもの、こだわりの一点物を手にし、長く使いたくなるのです。

      職人の道具の素材までも知りたい

      「この刷毛は何の動物の毛なんですか?」

      職人さんが長年使用しているこだわりの技や道具。買い手は職人さんが使っている道具の素材までも知りたいものなんです。

      実際にその道具を使ってものづくりが進んでいく様子を見せることで、臨場感や職人の息遣いまで感じられます。
      動画というツールは、その場の緊張感・音・臨場感をより強く伝えることができます。作り手の声、こだわり、技が合わさった瞬間を共有できるのです。

      裏側として存在した工房が表舞台になる

      伝統工芸品が生まれる工房は本来、裏側として表に出る機会はほとんどありませんでした。古来の伝統手法で作られた工芸品が生まれる場所は、主役として非常に魅力的な現場でもあります。
      簡単に安い既製品が大量に手に入る現代、手間隙のかかる伝統工芸は縮小の一途です。動画として後世に残し、若い世代に広くアピールしませんか?

      当スタジオでは工房などへの出張撮影も行っております

      ものづくりが生まれる場所で職人こだわりの道具や技を紹介してみませんか?今まで師から弟子に代々受け継がれ、よそさんに見せるものではなかった伝統技術ですが、時代は変わりつつあります。『YouTube動画を見て受注が来た』など嬉しい依頼も発生しています。動画がきっかけで弟子候補が現れたりするかもしれません。
      ご自身の仕事場で撮影も含めた動画制作は、Aプランをお選び下さい。

      当スタジオでは伝統産業を応援して、すべての動画制作メニューを10%引きでご提供しております。

      YouTube動画を見た視聴者さまから木工芸製品の受注依頼が来ることも…

        YouTube定期配信でファンを獲得

        毎週月曜日9時からのドラマが楽しみだ!NHKの大河ドラマは見逃せない!
        こういったことはみなさまも感じたことがあるのではないでしょうか?

        YouTube配信でも同じことがおこっているのをご存知でしょうか?

        みなさまが、テレビでドラマやバラエティ番組を見ている時は意識をせずとも、毎週同じ曜日、時刻に番組が配信させるというのを当たり前に感じています。
        ところが、YouTubeは配信者が好きな時に動画をアップロードをしてるので、ランダムに情報がアップロードされる場合が多いです。
        しかし、定着したファンを獲得しているYouTubeチャンネルは、必ずと言っていいほど、配信曜日と時刻、頻度が決まっています。
        ファンが求めているのは何でしょうか?

        「安心感」と「リーダーシップ」

        以前は近所付き合いも近く、足りないものやわからないことがあれば、気軽に尋ねることができました。近頃そう言った付き合いも減り、わからないことや知りたいことがあれば”インターネットで検索をする”というのが当たり前になってきたのではないでしょうか?
        検索をすればたくさんの情報が出てきますが、情報が多すぎてどれが正解なのかわからなくなってくることもあります。
        その点、YouTubeでは配信者の顔が見えるので、信頼できる人ならその人の意見を参考にしたいものです。YouTubeではそのジャンルでの経験者が情報をシェアしていることが多いのです。

        経験者の意見を定期的に聞いていると、不思議とこの人なら信頼できるという「安心感」が生まれてきます。YouTube動画にはコメント欄があり、質問をすると回答してくれる配信者さんもいます。
        そのジャンルについての先輩だからこそ、「リーダーシップ」をとり、視聴者を導くことができます。

        もっとカジュアルに、単に動画を楽しんでみて下さる視聴者様にとっても、「このチャンネルは毎週〇曜日にきちんとアップされている」というのは、チャンネル登録をするための大きなポイントとなります。

        YouTube定期配信でイベント告知をしたら、ファンが会いにきてくれました

        当スタジオが担当している京指物伝統工芸士さんからは、”YouTube配信を始めてから、今まで少なかった若い世代のお客さんが即売会イベントに訪ねてきてくれる”と、お伺いしました。

        このチャンネルも、はじめの数か月はチャンネル登録者数10~20人と我慢の時期がありましたが、そこであきらめずに毎週アップを続けることで、現在は数百人の登録者がいます。

        今ではチャンネルの動画から商品が売れることもあるそうです。また、必ず毎週見て下さるし調査様を大事にしてきたため、イベント告知にもYouTubeを活用できるようになりました。

        定期配信をすることで、ファンは安心感を持ち、この人が手掛けたものを手にしたいと感じるものです。YouTube動画のコメント欄で相互コミュニケーションができますので、今まで出会うことのなかった人どうしのつながりができます。

        当スタジオでは、YouTube定期配信のお得なプランも用意しております。お気軽にお問い合わせください。

          2021年 これからのSNSは数で勝負!

          動画は消費されるもの?2021年現在の傾向

          スマートフォンと高速インターネットの普及により、いつでもどこでも気軽に動画が楽しめる時代になって来ました。
          コロナ禍によるステイホームにより、家庭内で楽しめるエンタメは加速しています。

          今まで動画といえば制作料を何百万とかけ、高品質な物をテレビCMで流すというのが主流でしたが、YouTubeなどのSNSが普及し、気軽にいつも楽しめる動画が求められるようになってきました。

          YouTubeでは、エンタメ、料理、健康、ビジネスなど何百万という動画が配信されていますが、仕事の通勤時間や休み時間、家事の隙間時間に10分程度のさっと見れる動画がやはり人気です。
          特にテレビ番組のように毎週配信される動画は、固定ファンも付き、ご自身がビジネスをしてらっしゃる方には広告としての効果もあります。広告費を何百万も払って流す高品質な1本の動画よりも、カジュアルな10分程度の動画を数多く定期的に配信する方が効果があるのです。

          引用元:https://www.nielsen.com/jp/ja/insights/article/2021/media-consumption-by-gen-z-and-millennials20210225/

          YouTubeにはチャンネル登録という機能があります。動画配信者がアップロードした動画を毎回見るために、固定ファンはこちらから広告費を払わなくても動画を見にきてくれるのです。

          当スタジオではトーク形式のYouTube配信動画を得意としております。
          敷居が高いと感じる方も多いですが、皆様のYouTuberとしてデビューをお手伝いさせていただきます。

          詳しくはこちらからお問い合わせください

            YouTubeチャンネルって必要?YouTubeチャンネルの効果的な活用方!

            当スタジオに動画制作を依頼されるお客様には、YouTubeチャンネルの開設をおすすめしています。「YouTuberになるつもりはない。どうしてYouTubeチャンネルが必要?」という方が多いですが、様々な利点がありますので、順にご紹介します。

            YouTubeチャンネル活用法1 動画シェア用として利用する

            例えば、御社のホームページに、動画を掲載したい場合、まず動画をYouTubeにアップロードし、動画アドレスのリンクをホームページに載せるのが一般的です。
            また、その動画アドレスをFacebookやTwitterなどのSNSにシェアする場合も、簡単に操作ができます。

            YouTubeチャンネル活用法2 動画を限定公開として利用する

            YouTubeの動画には”限定公開”という設定があります。これは動画アドレスのリンクを知っている人にだけ動画を見せることが可能という設定です。
            例えば、社員やスタッフのみに公開、サークル仲間の知人のみに公開するなど限定ができますので、YouTubeにアップロードした動画は全世界の人に公開する必要なく、プライベートにも利用できます。

            YouTubeチャンネル活用法3 動画の保存場所として利用する

            SNSでの投稿は、新しい投稿に交じり過去の投稿がどんどん流れて埋もれてしまいます。YouTubeチャンネルでは動画を内容ごとに整理して、動画リストとして保存しておけますので、動画のストック場所として最適です。

            YouTube動画の重要性

            引用元:https://www.nielsen.com/jp/ja/insights/article/2019/20191121-digital-trends-2019-1h/

            気軽に無料で見れるYouTube動画は、年代問わず利用時間増加傾向にあります。難しいパソコンの操作がいらず、スマホやタブレットでアプリをクリックするだけで見れる動画はシニア世代にも普及してきました。

            何から始めれば良いかという方へ

            YouTubeチャンネルの開設や動画のアップロード方法について、当スタジオにもオプションメニューがございます。 YouTuberになる気はない、という人も、一度チャンネルの開設をご検討下さい。
            当スタジオのご利用者様は、個人事業主さま、個人サロン・ショップを運営されてる方、伝統工芸職人様など、今までYouTubeは視聴側だったという方ばかりです。

            動画内での話し方や服装など、初心者の方向けに経営者のみなさまが動画を発信をするお手伝いをさせていただいております。

              動画の長さは1分?5分?10分…?

              当スタジオに動画制作を依頼されるお客様には、「出来上がり動画の長さをどう決めていいかわからない…」と悩まれる方も多いです。

              当スタジオの動画制作は、10分の長さまでは同じ料金なので、「じゃあ長いほうが得?」と考えられる方も…

              ですが、必ずしも長ければいいということはありません。1分の中で言いたいことを凝縮して作りこんでいく方法もあります。

              ということで、動画の長さを決める上で大切なことを解説していきたいと思います。

              短めをおすすめする場合

              よく依頼をいただく動画に、「会社やお店の紹介動画」というのがあります。会社の事業内容や、お店のセールスポイントなど、経営者の方からしたら1時間語っても足りないくらいかもしれませんね。

              ですが、会社やお店の紹介動画は、当社では1分前後で作ることが多いです。

              皆さん、普段YouTubeやテレビを見ていて、広告で会社の案内などが入ったらどうされますか?おそらく飛ばすか流し見してしまいますよね。

              要は、10分の動画を作っても、1分しか見られなかったら意味がないのです。

              会社やお店の紹介動画というのは、興味のある方、あまりない方…いろいろな方が見られるという前提で、できるだけ最後まで見てもらいやすくするために短めに作らせていただいています。

              短い分、何をどういう順番で伝えて、何を省くかというのは、お客様と綿密な打ち合わせが必要になります。

              長めをおすすめする場合

              何かについてじっくり解説する必要がある場合や、技術などを丁寧に伝えたい場合は、10分の動画を作ることが多いです。

              当スタジオが制作に関わっている木工職人さんのYouTubeチャンネル動画は、普段は10分程のトークで木工技術について詳しく解説していますが、中には30分を超える動画もあります。

              これは極端な例ですが、技術などを丁寧に解説する場合は逆に短くしない方が伝わる場合もあります。

              10分以上の動画制作については別料金をいただいておりますが、ご希望であれば対応いたします。

              SNS投稿用の場合

              InstagramやFacebookの投稿用に動画を活用したい方も増えています。その場合は、迷わず短めの動画にして下さい!まずInstagramの通常投稿では1分以上の動画はアップできませんし、そもそも大量の情報が流れてくるSNS上では、見ている人も「流し見」が基本。動画は短くすることが鉄則です。

              どうやって長さを決めるの?

              まずは、どんな動画を作りたいかをお聞かせ下さい。その内容に沿って、こちらから長さのご提案をさせていただきます。

              どんな動画を作りたいかは、こちらのフォームからお気軽にお問いあわせ下さい。